パチンコ・スロットの規制強化!もうけが5万円以下に!リスクを下げることが狙いだそうが…

パチンコの4時間でのもうけの上限を現在の10数万円から5万円以下になるよう規制を強化する方針だと警察庁が発表した。
負けがこんで一気に取り返そうとしてさらに損失が大きくなるリスクを減らすことが狙いとのこと。
パチンコについてはイメージが悪い人も多く、賛成の方も多いと思われる。本日はパチンコへの規制についてまとめた。

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パチンコ規制の長い歴史!始まりは1984年まで遡る…

 

今回の大きな規制強化で注目を集めているが、その始まりはなんと1984年だ。

当時のフィーバー機といわれるパチンコ台は大当たりの際の大入賞口開閉時間が30秒×10ラウンドだったのだが、その半分の15秒×10ラウンドに規制された。

その後も大当たりの確率の下限値を低くしたり、出玉の数を少なくしたりとどんどん規制は強化され続けて今回の規制に至ったのである。

今回の規制について事前に色々と噂が出回っていたようだ。

 

4時間やって利益が5万円以下!現在の半分以下の水準に!

 

今回の規制の内容は、一般的な遊戯時間の4時間でもうけることができる最大の金額を今の10数万円から5万円以下にするというものだ。パチンコをやっている人からするともうけが半分以下になってしまうのだから非常に影響が大きい。

詳しい仕組みは

獲得総数が発射総数の1.5倍未満とする。

大当たりの出玉の上限を2400個(9600円相当)から1500個(6000円相当)に引き下げる。

ということだ。パチンコファンが激怒するのも理解できる。

 

負けを取り戻そうとさらに損失を拡大するリスクを下げるのが狙いとのことだが…

 

そもそもこの5万円以下という金額にも理由があるようだ。

パチンコ依存の人の相談窓口である「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談する人の7割近くが月に5万円以上の損失を出していたとのこと。

その損失を取り戻そうと躍起になり、さらに負けがかさむ…

ギャンブルでよくある話のように思う。

だからもうけを5万円以下にすることで、5万円の損失を取り戻そうとして更に負けがかさむことを無くそうということなのだろう。

正直、あまり意味を感じないのは筆者だけだろうか。

ギャンブル依存症対策だそうだが、依存症の人が損失を取り戻せないから打つのをやめるという思考になるとは思えない。

むしろ4時間で稼げないならもっと時間をかけないと!という思考になるように思える。

そうするとさらに損失を被るリスクが増す。

そもそももうけだけを減らすのは逆効果に思える。

それこそ1円パチンコだけとかにしてしまえば損失のリスクは大幅に低下するはずだ。

パチンコ好きな方には怒られそうだが…笑

パチンコ業界の利益はどんどんと減少しており、ますます厳しくなってしまいそうだ。

今回の規制強化はまだあくまで案だ。

11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、意見を募るそうだ。

反対意見が集中すること間違い無いだろう。

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